フランス料理とお菓子

フランスのお菓子作りを本場で習得

フランスに惹かれるポイントは人によってそれぞれですが、フランスのグルメを愛する人はきっと多いはず。

旅行中にフランス語のレッスンも兼ねてお菓子のレッスン受けてみるのもおしゃれですね。

フランス式ディナーにデザートは付き物

今日はなにやら心配事がありそうな様子の花子さんです。

楽しいはずの週末を前に、いったい何を悩んでいるのでしょうか?

会話

Marie : Tu n’as pas l’air très bien aujourd’hui.

なんか今日元気なさそうね。

Dit, tu as un problème ?

何かあったの?

Hanako : Ah, non non, ça va.

あ~、うん、大丈夫よ。

Ne t’inquiètes pas, je n’ai pas de problème.

心配しないで、問題なんて無いわ。

Marie : Ah bon? Tu es sûre?

そう?本当に?

Hanako : Enfin non, justement je pensais à ce week-end.

うん、そうね、問題あるわ。今度の週末のことを考えていたの。

Un des amis de mon mari viendra nous rendre visite du Japon.

夫の友人が日本から訪ねてくるのよ。

Et je dois préparer le dîner, de l’apéritif au dessert…

アペリティフからデザートまでディナーを用意しなくちゃいけなくって…

Marie : Du Japon ?!

まあ、日本から?!

Vous ne voulez pas l’inviter au restaurant ?

レストランに招待しないの?

Hanako : Si, d’ailleurs, je préfère.

そうしたいんだけどね。

Mais il veut manger la cuisine française de tous les jours.

普通のフランス料理を食べたいんだって。

Tu sais, je ne suis pas très douée en pâtisserie.

知ってるでしょ、私、お菓子作りって得意じゃないのよ。

Marie : Tu peux peut-être t’inscrire à un cours de pâtisserie ?

お菓子教室に申し込んだら?

Ça existe pour une séance.

一回だけの教室もあるわよ。

Hanako : C’est vrai ?

本当?

Je vais le faire tout de suite !

すぐに申し込むわ!

ポイント

avoir l’air

air」は「空気」と言う意味と「様子」と言う意味があります。

こちらの表現は「様子」の方ですね。「avoir l’air +形容詞」で「~のように見える」となります。

人だけでなく、主語は物などもOKです。

断定を避けれる表現なので、覚えておくと便利ですね。

Il a l’air fatigué  彼は疲れて見える

Ça a l’air bon  それ、おいしそう

un des amis

「友達の1人」と言う表現です。文中では「un des amis de mon mari 夫の友達の1人」と言っていました。

では「彼の友達の1人」では?「un de ses amis 」となります。

日本語では「夫の友達が1人」と「友達の中の1人」であることを強調しない表現を好みますね。

un ami de mon mari 夫の友達」と言ってしまえば簡単なのに…と思ってしまいますが、フランス語では「un des~ ~の1人(1つ)」と言う表現を好んで使います。

冠詞の使い方は馴染みの無い日本人にとって、フランス語習得の難関ですが、がんばって覚えましょう。

de l’apéritif au dessert

「アペリティフからデザートまで」

l’apéritif アペリティフ ・ l’entré 前菜 ・ le plat principal メイン ・ le dessert デザートと順番にサービスするのが一般的なフランス家庭の食事風景です。

日常的にアペリティフをするかどうかは別として、前菜・メイン・デザートと分けてサービスするのは特別なことではないんです。

全ての料理を一気にテーブルに並べる日本風食卓になれていると、フランス式は面倒に感じてしまい場合も…。

ちなみに全ての料理がテーブルに並ぶ居酒屋のような食事方法を「l’apéritif dinatoire」と呼びます。

la cuisine de tous les jours

「毎日の料理」と言う意味で、レストランで頂くのとは違うフランス人が日常的に家庭で食べているような料理を指します。

フランスのお菓子作りを本場で習得

知人を招待して家で食事をすることが多いのがフランスです。

料理やお菓子作りは出来ても゛デザート゛と言うと二の足を踏んでしまいがち。

きらびやかなデコレーションをしなくてはいけない様なプレッシャーを感じてしまいませんか?

【旅行中でも教室に通える】

そんなデザート作りに悩んだら、マリーさんのアドバイス通りお菓子教室体験をしてみるのも楽しそうです。

一回ごとに申し込むタイプの教室は、手ぶらで通えるところがほとんどですから、旅行中に通う事だって気軽に出来るんですよ。

教室の名前の入ったエプロンがお土産にもらえるから、素敵な(自分用の)フランス土産にもなりますね。

お菓子レッスンの受けれるアトリエ

一度きりのお菓子レッスンが受けれる教室をいくつかご紹介しましょう。

【L’atelier des Chefs】

パリに5つ、フランスの他の都市にも8つ教室があるから、パリ以外で探している人におすすめです。

お菓子のレッスンは2時間で76ユーロとなっています。

https://www.atelierdeschefs.fr/

【LENOTRE】

プロ向けの料理学校も経営するLENOTREですが、シャンゼリゼにあるアトリエでは、初心者も本格的なお菓子作りを体験することが出来ます。

チャレンジするお菓子によって受講料は変わりますが、80~140ユーロ程度が目安です。

http://www.lenotre.com/cours-et-ecoles.html

【école de cuisine  ALAIN DUCASSE】

日本でも有名な星付きレストランのシェフ、アランデュカスの学校です。パリの16区でレッスンを受けることができます。

受講料の目安は90ユーロから。一度に何種類も学べる一日コースなども有りますよ。

http://www.ecolecuisine-alainducasse.com/fr/accueil

今回のフランス語での表現は、覚えられましたか?(フランス語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

「発音記号を見てもよくわからない。」「独学でフランス語の発音に自信が持てない」という方におすすめなのがネイティブとのマンツーマンレッスン。正しい発音を学ぶことができますし、自分に必要な内容だけを何度でもしっかり学ぶ事ができるのです。

ただ、マンツーマンだと気になるのが価格。そこでおすすめなのがフランス語教室エフテン。教室よりも低価格で、自宅近くなど好きな場所でマンツーマンレッスンを受けることができます。お気に入りの先生が見つかるまで無料でお試しできますので、まずは無料体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

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