フランスの日常生活

車トラブルに関するフランス語

フランスで故障などの車トラブルが起きてしまったら、当然フランス語で説明する必要があります。

いざという時に慌てないよう、今回は車の故障や修理に関するフランス語を覗いてみましょう。

フロントガラスに衝撃!

今日の花子さんはマリーさんの運転で郊外までお出かけ中。トラックの後ろを走っていると、なにやら嫌な音がしたようです。

会話

Hanako: Qu’est-ce que c’est ce bruit?

何?この音。

Marie: On a eu un impact sur le pare-brise.

フロントガラスに衝撃を受けたのよ。

Il faut que j’appelle au garage pour le réparer.

直すために修理工場に電話しないと。

Hanako: Ah bon? Il est à peine visible.

そうなの?ほとんど見えないけど。

Marie: Oui, pour l’instant. Mais avec un peu de choc, il peut se fissurer.

ええ、今のところはね。でも少しのショックで、ひび割れてしまうわ。

Hanako: Je ne savais pas.

知らなかったわ。

Marie: Je n’ai vraiment pas de chance cette année avec la voiture.

今年は車については、運がわるいのよね。

Une fois, elle n’a pas pu démarrer, et j’ai du appeler au dépanneur et changer la batterie.

一度はエンジンがかからなくて、修理業者に電話したし、バッテリーも変えなきゃいけなかったし。

Un autre fois, une pneu a crevé et j’ai appelé pour le remorquage.

一度はタイヤがパンクして、牽引を呼ばなきゃいけないし。

En plus, j’ai oublié ma clé dans la voiture…  

しかも、車のなかに鍵を忘れてしまうし…

Hanako: Je ne sais pas quoi dire.

なんといって良いのか分からないわ。

Marie: Bientôt, il faut faire la vidange du moteur aussi.   

もうすぐエンジンオイルも変えないといけないし。

Hanako: Ça coûte l’entretien de la voiture.

車の維持ってお金かかるわよね。

Tiens, pour te remercier, je t’invite au déjeuner aujourd’hui. 

あのね、お礼に今日のランチは御馳走するわ。

ポイント

Je ne sais pas quoi dire

Je ne sais pas quoi dire」は「(驚きや呆れで)なんといって良いのか分からない」という意味。

返答や相槌に困ったときに便利な表現です。

entretien

entretien」は「維持/メンテナンス」の意味。「会談/面談」という意味もあるので、文脈から判断してください。

Ça coûte l’entretien de la voiture.

車の維持にはお金がかかる。

J’ai un entretien avec mon patron.

雇い主と面談がある。

je t’invite au déjeuner

inviter à ~」は「~に招待する」の意味。

je t’invite  au déjeuner」だと「私はあなたを昼食に招待する」ですね。この場合は「招待する=御馳走する」の意味です。

シンプルに「je t’invite 奢るよ」と使う場合もあります。

On prend un verre au café? je t’invite.

カフェで一杯飲まない?奢るよ。

車トラブルに関するフランス語

pare-brise

pare-brise」は「フロントガラス」のこと。「pare」は「防ぐ/避ける」、「brise」は「そよ風」の意味です。

トラックの後ろを走っていると、巻き上げられた小石などが「pare-brise」に当たって「impact 衝撃」を受けたり、そこから「se fissurer ひび割れる」になってしまいがちです。

フランスでは大型トラックが高速道路はもちろん、田舎道もかなりのスピードで走っているので「pare-brise」を修理に出す回数も多くなってしまうのです。

démarrer

démarrer」は「エンジンが始動する/発進する」の意味です。

「エンジンががかからない」といいたいなら「la voiture ne démarre pas

「エンジンがかかりにくい」なら「avoir du mal ~ なかなか~できない」を使い「la voiture a du mal à démarrer」といいます。

エンジンがかからない時、他の車から電気を分けてもらえればいいのですが、そうでない時は「dépanneur 修理業者」を呼びましょう。

そして「en panne de batterie バッテリーの故障」でエンジンがかからないなら「changer la batterie バッテリーを変える」必要もあります。

une pneu a crevé

crever」は「パンクする」の意味。「une pneu a crevé」は「タイヤがパンクした」ですね。

パンクしたタイヤを自分で「roue de secours スペアタイヤ」に変えられるといいのですが、自力で無理なら「remorquage 牽引」の車(dépanneeuse レッカー車)を呼ぶことになります。

vidange du moteur

vidange」は「オイル交換」、「moteur」は「エンジン」のこと。

「エンジンオイルを交換する」は「faire la vidange du moteur」といいます。

まとめ

車のトラブルはいつ何時やってくるかわかません。

いざという時に困らないよう、フランスで車を運転するなら、故障や修理に関するフランス語を覚えておきたいですね。

フランス語教室F10エフテン室

今回のフランス語での表現は、覚えられましたか?(フランス語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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