フランスの日常生活

フランス語の美容院用語をマスター

フランスで美容院に行くとき、上手にイメージを伝えられるか心配ですよね。

フランス語で美容院用語をいくつか覚えておけば、きっと気に入る髪形にしてもらえますよ。

髪を切る?切ってもらう?

髪の毛を切った花子さん、どうやら気に入る髪形にしてもらえたようです。

会話

Marie : Bonjour Hanako, tiens, tu t’es faite couper les cheveux.

こんにちは、花子。あら、髪の毛を切ったのね。

Ça te va très bien.

とっても似合うわ。

Hanako : Merci Marie, ça me plait aussi.

ありがとう、マリー。自分でも気に入ってるの。

Marie : Ça change beaucoup. En plus, cette coiffure te rajeunie.

大分変わったわね。それにその髪型だと若く見えるわ。

Hanako : Tu  trouves ?

そう思う?

Ça fait longtemps que je ne me suis pas faite couper aussi courts.

こんなに短く切ったの久しぶりよ。

Marie : Et très légers aussi.

とっても軽いしね。

Hanako : Oui, maintenant, c’est très simple à me laver les cheveux.

ええ、今は髪の毛を洗うのが楽だわ。

ポイント

Ça fait longtemps que ~

Ça fait longtemps que ~」は「久しぶりに~した」という意味です。

会話中のように「que」以降には否定文が入ることも多いですが、日本語に訳すと否定の意味がなくなる場合が多いので注意しましょう。

Ça fait longtemps que l’on ne s’est pas vu.

長い間会っていない→久しぶりですね。

on」の前にある「 l’」は付けてもつけなくてもOK。

qu’on」とすると発音が「con」と同じになってしまうので、それを避ける為に「 l’」付けて発音することがあります。

意味は知らない方が良い言葉なので、ここではご紹介なしにしておきます。

courts/légers

文中では「~que je ne me suis pas faite couper aussi courts.」「Et très légers aussi.」に登場している形容詞です。

court 短い」「léger 軽い」の意味ですが、「s」が付いて複数形なのに注目です。

ここではこの2つの形容詞が修飾する単語は「les cheveux」。

文の中には登場しませんが、会話の流れで何が「court」なのかは分かりますよね。

そのため形容詞も複数形で表記されます。

髪を切る

「髪を切る」をフランス語で言うと「se faire couper les cheveux」です。

se faire +不定詞」で「(自分に)~をさせる」ですから、「自分の髪を切ってもらう」という表現ですね。

つい日本語風に「je coupe mes cheveux」と言いたくなりますが、これだと「自分で自分の髪を切る」の意味になるので注意です。

美容院用語

  • la coupe カット
  • le shampooing シャンプー 
  • la permanente パーマ
  • le lissage ストレートパーマ
  • la couleur カラー
  • le coiffage セット

普通は「coupe」をお願いすると「Shampooing-Coupe-Coiffage」などセットになって付いて来るのは日本と同じ。

男性・女性で値段が違うのも同じです。ところが女性は、髪の毛の長さで値段設定が違う場合があります。

パーマやカラーなら使う薬剤の量が違うので、長い髪が高くなるのは理解できるのですが、カットもロングヘアだと高くなってしまうんですよ。

ボリュームを減らしたいなら

髪質は人それぞれですが、イマドキの日本人ならスパッと一直線に髪の毛を切るなんてことはありませんよね。

真っすぐに見えても、こっそり段が入っていたりすいてあるもの。

段カット

フランス語で段カットは「dégradé」といい、男性名詞です。

美容院で意味を知らずに「dégradé」と言われたら、「そんなに髪の毛が痛んでいるの!?」と心配してしまいそうですね。

dégradé」は形容詞だと「破損した」という意味ですが、ほかにも「徐々に薄くする」という意味があります。

髪をすく

「すく」は「désépaissir」、薄くするという表現ですね。

段を入れるのではなく、ボリュームを減らしたい場合に使ってください。

イメージ写真をお共に

フランスの美容院に限ったことではありませんが、髪型のイメージ写真を持っていくと、美容師さんとの意思の疎通がスムーズです。

特にフランス語でもやり取りとなると、フランス語上級者でも思い通りのイメージを伝えられるとは限りません。

写真を見せながら「un peu plus long もうちょっと長く」や「comme ça, mais moins dégradé こんな感じ、でももう少し段を少なく」など。

フランスの美容院に身振り手振りも加えてチャレンジです!

今回のフランス語での表現は、覚えられましたか?(フランス語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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