フランス語で会話

イタリア旅行帰りの友人とフランス語で話す

ヨーロッパはEUがあることもあり、ヨーロッパの国の間を行き来するのは比較的容易です。しかし、それぞれのに国は異なる言語、文化や特色がありますね。

このレッスンでは、イタリアに行ってきた友人と話す、そういったシチュエーションを見てみましょう。

会話

アドリアンはイタリア旅行帰りのジュスティヌと話しています。

Adrien : Ça a été, le voyage en Italie?

イタリア旅行は良かった?

Justine : Oui, c’était vraiment bien!

ええ、本当に良かったわ!

Adrien : Tu as visité quelle ville?

どの町を観光したの?

Justine : J’ai visité Venise et Rome. C’était seulement une semaine de voyage, mais ça m’amusait beaucoup!

ベニスとローマを観光したの。ほんの一週間の旅行だったけど、とても楽しんだわ!

Adrien : C’est bien. Je ne suis jamais allé à Venise. On m’a dit que c’était une ville magnifique!

いいね。ベニスには行ったことがないなあ。きれいな町だって聞いたよ!

Justine : Oui. Tu sais, il n’y a pas de métro à Venise.

ええ。知ってる?ベニスには地下鉄がないのよ。

Adrien : Ah bon? Ce n’est pas pratique!

そうなの?不便だね!

Justine : En fait, le bateau est le moyen de transport!

実は、船が交通機関なの!

Adrien : Ah, d’accord. Ça doit être beau!

そう、さぞかしきれいだろうね!

Justine : Oui, il y a quelques petites îles à Venise. On prend le bateau pour aller à une île.

ええ、ベニスには小さな島がいくつかあって島から島へ船で移動するの。

Adrien : J’aimerais bien y aller un jour. C’était bien aussi, Rome?

いつか行ってみたいなあ。ローマも良かった?

Justine : Oui, j’ai visité beaucoup de monuments antiques.

ええ、たくさんの遺跡を見てきたわ。

Adrien : Il est difficile de trouver ce genre de choses ici. Ça doit être impressionnant.

そういったものはここで見つけるのは難しいね。きっと心に残るだろうね。

Justine : Oui, j’ai déjà envie d’y retourner!

ええ、もうローマに戻りたいわ!

今週のポイント

Visiter : 観光する

visiter には「訪れる」という意味を持ち、旅行に関する文脈では「観光する」という意味で使います。

また、アパートやマンションを「見学する」という意味でも使うことを覚えておきましょう。

Maeva : On va établir un plan de voyage au Japon. Tu veux visiter quelle ville?

日本の旅行計画を立てようよ。どの町を観光したい?

Charlotte : Oui, j’aimerais bien rester deux semaines à Tokyo.

ええ、東京には2週間いたいわ。

Maeva : Oui, mais j’aimerais bien rester une semaine à Kyoto.

ええ、でも私は1週間京都にいたいの。

Du coup, après on ne peut pas aller à Hiroshima comme on reste trois semaines au Japon.

そしたら、日本に3週間いるから、広島には行けないわね。

Charlotte : Oui, c’est vrai. Une semaine à Tokyo, c’est mieux?

ええ、そうね。東京に1週間の方がいいかしら?

Maeva : Oui, je pense.

ええ、そう思うわ。

Amuser : 楽しませる、面白がらせる

amuser は「楽しませる」「面白がらせる」を意味する動詞です。また、s’amuser à ~ で「〜して遊ぶ」という意味で使います。

形容詞 amusant「面白い」「楽しい」も同じく覚えておきましょう。

Sarah : Hier j’ai joué au poker!

昨日、ポーカーをしたの!

Charlotte : Ah bon? Mon père l’aime bien, par contre moi pas trop… Tu l’aimes bien?

あらそう?お父さんは好きだけど、私はあんまり…。あなたは好きなの?

Sarah : C’était la première fois que j’ai joué, mais ça m’a beaucoup amusé!

昨日初めてやったんだけど、楽しかったわよ!

On m’a dit que ~ : 〜だと聞いた

dire は「言う」を意味し、on m’a dit que ~ と特定の人を指さずに「〜だと聞いた」「〜だと耳にした」という意味で使います。

Corentin : Je trouve ça un peu cher, le ticket de métro.

地下鉄の切符は高いと思うんだ。

Mathilde : Oui, mais on m’a dit qu’il allait augmenter encore l’année prochaine.

ええ、でも、来年また高くなるって聞いたわよ。

Corentin : Encore! Je vais peut être acheter une voiture!

また!車を買おうかな!

Mathilde : Tu as ton permis?

免許は持ってるの?

Corentin : Non…

いや…。

En fait : 実際は

fait は「事柄」を意味する名詞で、en fait と冠詞を伴わずに「実際は」の意味で日常会話でよく使います。

Morgane : Tu te rappelles, je t’avais dit que Olivier a arrêté son travail.

覚えてる?オリビエが仕事をやめたって言ったの。

Clément : Oui, je me rappelle.

ああ、覚えてるよ。

Morgane : Mais en fait il n’avait pas arrêté, il était parti en vacances.

でも、実際はやめてなかったの。バカンスに行ってたのよ。

Clément : Ah, il est revenu là?

ああ、今は戻ったの?

Morgane : Oui, il était très en forme!

ええ、すごく元気だったわ!

Ce genre de chose : そのようなこと

genre は「種類」を意味し、ce genre de ~ で「〜のような種類」という意味で使い、ce genre de chose で「そうのようなこと」という意味になります。

ここで、de の後に続く名詞に冠詞が付かないことに注意しましょう。

Antoine : Désolé pour le retard.

遅れてごめんね。

Camille : Non, ce n’est pas grave!

いいえ、大丈夫よ!

Antoine : Il n’y avait pas de métro à cause de la grève!

ストライキのせいで地下鉄が機能してなかったんだ!

Camille : Ce genre de chose, ça arrive souvent ici!

そんなことは、ここじゃよくあることよ!

フランスからイタリアは、飛行機や電車で行くことができます。また、お互いEU圏内ですから、通貨も同じです。

本文で出てきたジュスティヌは一週間の滞在でしたが、週末を利用して気軽に他のヨーロッパの国へ行く人もいます。

皆さんもフランスに行った際には、他のヨーロッパの国を訪れてみてください。

今回のフランス語での表現は、覚えられましたか?(フランス語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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